品質管理の方針について

Ginza Yuwa 公認会計士共同事務所では、高品質なファンド監査業務の提供を実現すべく、品質管理の方針及び手続を定め、これを周知徹底するために「品質管理規程」を策定しております。

 当事務所は、「監査業務における品質管理」(監査基準委員会報告書220)等に準拠して職務を適正に行うことを確保するための体制として、監査業務等の受嘱及び継続から監査計画の策定、監査業務の実施及び監査報告書の発行にいたる品質管理の方針及び手続を整備し運用しております。

 品質管理の方針及び手続並びにその整備運用状況の概要は以下のとおりです。

  1. 独立性に関する事項、その他監査に関する法令及び規程の遵守に関する事項 独立性の保持及び職業倫理の遵守に関する方針及び手続を定め、運用しております。
    その内容は以下の通りです。
    • (1) 独立性に関する方針と手続
      当事務所及び監査実施者が日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に照らして独立性を順守していることを文書により確認しております。
      構成員の独立性に関する理解を徹底するため、定期的に研修を実施しております。
    • (2) 監査責任者のローテーション
      監査業務に関与する監査責任者のローテーションの方針及び手続については、公認会計士法、日本公認会計士協会の倫理規則等に準拠する形で実施しております。
    • (3) インサイダー取引防止への取組
      研修等を通じてインサイダー取引防止の周知徹底を図り、定期的に確認書の提出を義務付けております。
  2. 監査、監査に準ずる業務及びこれらに関する業務の契約の受任及び継続の方針に関する事項 独立性の保持及び職業倫理の遵守に関する方針及び手続を定め、運用しております。
    その内容は以下の通りです。
    • (1) 監査契約等の新規締結の方針
      監査契約等の新規の締結に先立って、委嘱者と受嘱者の利害関係の有無を調査するとともに、委嘱者及び経営者の姿勢や背景の調査、業務の内容、契約条件及び業務リスク等を検討したうえで、原則として代表公認会計士全員による承認を必要としております。
    • (2) 監査契約等の継続の方針
      監査業務等の契約の継続には原則として、新規契約の場合と同様に、代表公認会計士全員による承認を必要としております。
  3. 監査人の職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制に関するその他の事項
    • (1) 業務の実施
      監査業務の質を合理的に確保するため、日本公認会計士協会から公表された委員会報告等に準拠した監査業務の実施に関する方針及び手続を監査マニュアルとして定め、監査実施の枠組みを構築しております。
    • (2) 審査制度
      すべての監査業務について、当該監査業務に従事していない審査担当公認会計士により業務に直接関与する監査チームとは独立した立場から客観的な視点で監査業務に係る審査を実施することにより、品質の確保に努めております。
    • (3) 採用、教育研修及び評価
      監査実施者の採用は、事務所としての人員計画に基づいて実施しています。
      専門職員の教育・訓練については、事務所内で研修会を実施するほか、実際の業務を通じて十分なOJTが行われるよう配慮しています。
      また、日本公認会計士協会の継続的専門研修制度(CPE)に関してもCPE履修状況の徹底管理を行っております。
    • (4) 品質管理システムの監視
      品質管理システムに関する種々の日常的監視制度を整備し運用しています。
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